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一年で一番空いている春休み明けを狙って
やってきました日光東照宮

2019-04-09(火)

想定を超える人混みによく見るとほとんどが外国の方
観光立国を目指す効果が出ているということ?

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江戸時代のテーマパーク 日光東照宮

当時の訪れた人たちはさぞ度肝を抜かれたことでしょう
今でもこれだけワクワクするのだから…


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日光の観光と言ったら今も昔も定番中の定番

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今年もやってきました日光東照宮

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お出迎えは大きな石鳥居
筑前の守黒田長政によって奉納されたもので
船と陸路によりはるばる日光まで運び積み上げたそうです。

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左手には五重塔 
初代若狭小浜藩主酒井忠勝によって寄進されたもので
落雷により焼失十代目若狭小浜藩主・酒井忠進によって
再建されたものだそうです。

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表門
徳川家光公による東照宮再建の折に造営されたそうです
厄災から守護するため仁王像が睨みをきかせています。

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三神庫
「中神庫」と「下神庫」は、日光東照宮の祭典や行事で
使用する様々な道具が収納されています。代表的な祭典として
5月17日と18日 「例大祭・流鏑馬(やぶさめ)神事」
10月17日 「神輿渡御祭(百物揃千人武者行列)」があります。

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三神庫 (想像の象)
「上神庫」には、御神宝(ごしんぽう)と呼称される
神様へ供進(きょうしん=お供え)するための宝物類が
収納されています。「三猿」「眠り猫」と並んで
日光東照宮の代表的な「3彫刻の1つ」とも言わる
想像で描いた象の彫刻があります。

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神厩舎
徳川家光公による東照宮再建の折に、家康公の愛馬が
主の永眠を守るためのご奉公の場所として造営された
そうです。
初代神馬は関ヶ原の戦いを共にした戦友とも言えるべき
名馬(白馬)だったそうです。以後、東照宮に奉納される
馬は雄の白馬に限定されているそうです。

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「三猿」
訪れる人のお目当てはやはりこちら
「見ざる」「言わざる」「聞かざる」小さい頃の戒めの教え

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日光東照宮一のパワースポット
石鳥居の先には陽明門、本殿、御宝塔、天空には北極星、
背後のはるか先には天下泰平の世を願う江戸の町
一直線に気が巡る神聖な場所

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身を清めお参りです。

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表門を入ったところで音声ガイド借りました。
内容も充実していてゆっくり見て回るにはお薦めです。
(タッチペン方式になっています)

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日光東照宮至る所にある灯篭 121基あるそうです。
中でも異彩を放つ「南蛮鉄灯篭」伊達政宗奉納の品です。

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陽明門の手前にも見どころ満載 
こちらは太鼓を収蔵する鼓楼 右には釣り鐘を収める
鐘楼があります。

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東西回廊
陽明門もさることながら一枚板の彫刻も見事

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陽明門
平成の大修理を終えて煌びやかさ復活です。
「後水尾天皇」の直筆による扁額「東照大権現」を始め
508体の彫刻で埋め尽くされている陽明門は見どころ満載
門をくぐる際は天井もチェック
狩野探幽作の「昇り龍」と「降龍」が描かれています

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陽明門裏手もチェック
右手2番目の柱は『魔除けの逆さ柱』と呼ばれ、
グリ紋の向きが逆さまになっています。
「完成された建物はいずれかは崩壊する。
逆に未完成であれば永遠に崩壊することはない」
わざと未完成と言う形にして、一種の「魔除けの役割り」で
拝殿、本殿にもあるそうです。

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「神輿舎」
例大祭「百物揃千人武者行列」で繰り出される神輿が3基
収納されています。中央の神輿が「徳川家康公」神輿舎を
正面に見て右側の神輿が「豊臣秀吉公」左側の神輿が
「源頼朝卿」になります。

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唐門 御本殿
陽明門を超える611(うち人物が6体で64人)の彫刻で
埋め尽くされていて徳川家の思想や威厳、
家格を表現したような重要な意味合いを持つ門です。

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透塀
唐門は直接くぐることが出来ず祈祷殿脇より本殿を
目指すのですが素通りするのがもったいないのが透塀

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祈祷殿
こちらから本殿に参拝することが出来ます。

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お詣りが済んだら奥宮へ
歴代徳川将軍しか立ち入ることが許されなかった場所で
「日光東照宮・三百五十年式年大祭」を記念して、特別に
一般公開された日光東照宮でもっとも神聖な場所です。

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「眠り猫」
日光東照宮で有名な彫刻の一つ
どこ?というくらい小さいですがよく見れば名工の匠の技が・・・ 
ただ通り過ぎるのはもったいないので
右斜めと左斜めから眺めてみるのもお薦めです。

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坂下門
じっくり鑑賞することもなく通り過ぎてしまいますが
一般公開されるまでは開かずの門で当時の参拝者は
これより先に立ち入ることは禁じられていたそうです。

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207段の石段を登り奥宮を目指します。
この石段 余裕をもってすれ違える幅があり継ぎ目のない
一枚岩をくり貫いて作られており階段の端の石柵も同様で
こんなところにも徳川幕府の威厳が…

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5代目将軍徳川綱吉公が奉納した銅鳥居
煌びやかな雰囲気から打って変わった厳かな雰囲気

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奥宮拝殿
奥の宝塔に眠る「神となった家康公」に祈りを捧げるための
場所です。

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鋳抜門
門の前で墓前を警護している狛犬の像も凛々しい

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奥社宝塔は日光東照宮における「最強のパワースポット」

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はるか先には泰平の世を願う江戸の町
戦国の世を生き抜いた徳川家康公の気が満ちる

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「宝塔」と「叶杉」
叶い杉は、地中深くに根を下ろし、
家康公のパワーをひときわ帯びていると云われています。

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お詣りを済ませ戻って来ました。

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名残惜しく陽明門を仰ぎ見る。

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薬師堂「鳴き龍」
薬師堂の鏡天井の龍の絵は、龍の顔の下で拍子を打つと
カーンと音が鳴ったあと音が共鳴し、鈴を転がしているような
龍の鳴き声に聞こえるため、「鳴き龍」または「鈴鳴龍」と
呼ばれているそうです。

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「逆紋の廻り燭台」
オランダの地から、東照宮へ奉納されたものだそうです。
上部に徳川家の家紋があるのですが・・なんと!「三つ葉葵が逆さま」に

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何度訪れても新鮮な感動のある日光東照宮
楽しい一日でした。



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